BioinfomaticsとChemoinfomaticsバイオインフォマティクス と ケモインフォマティクス の両方をサポートできる数少ない会社の一つです。クラウドでの計算システム・AIお手持ちの計算プログラムを、クラウドで簡単に計算できるシステムを構築します。また、お客様のご要望を達成するためのAIプログラムを開発します。MolDesk ver.1.1.82インシリコ創薬による、ドラッグデザイン・ソフトウェア。myPrestoを使った各種計算をGUIで簡単に行うことができます。 最新記事 2022-06-16弊社社員が著者の一人の論文が、日本育種学会論文賞を受賞しました。2022-01-30弊社社員が執筆者の一人の「創薬研究のための相互作用解析パーフェクト」羊土社が出版されました。2021-03-04社員採用情報のページを更新しました2020-11-02CBI学会 2020 年大会 企業セッションで発表しました2020-07-15MolDesk Basic / MolDesk Screening ver.1.1.71 をリリースしました。回帰分析による化合物の各種物性特性値の予測が可能になりました。2019-10-29MolDesk Basic / MolDesk Screening ver.1.1.66 をリリースしました。数万個の分子を含む sdf / mol2 ファイルなどを高速に表示するビュアー機能を追加しました。2018-10-16R Graphical Manual のアクセス状況2018-05-22MolDesk Basic / MolDesk Screening ver.1.1.46 をリリースしました。ChEMBL から得られた親和性(実験)データを使用して、特定タンパク質に対する化合物の活性値を予測します。2017-11-14第32回農薬デザイン研究会 出展のお知らせ2017-09-12第55回日本生物物理学会年会 ランチョンセミナー開催のお知らせ2016-11-21第3回 IT 創薬コンテスト「コンピュータで薬のタネを創る3」において、グランプリ(日本マイクロソフト賞)を受賞しました2016-10-12DDBJデータ解析チャレンジ2016 : 「DNA配列からのクロマチン特徴予測」において最優秀賞を受賞しました2016-06-24日経バイオテク ONLINE で、弊社の化合物の “薬らしさ” 評価ソフト QEX Suite が紹介されました2016-04-25drug-likeness (薬らしさ) 評価ソフトウエア QEX Suite ver.1.0 を販売開始しました2016-04-18GROMACS 5.1.2 のインストール方法2015-10-2010月27日~29日 の CBI学会 2015 年大会 (タワーホール船堀)に出展します2015-09-1810月14日~16日 の BioJapan 2015 World Business Forum(パシフィコ横浜)に出展します2015-07-31東京工業大学の「東工大ニュース」で、「第2回オープン創薬コンテストで13個のヒット化合物を発見」の記事で2部門のグランプリ受賞が紹介されました2015-07-27第2回IPABコンテスト:「コンピュータで薬のタネを創る2」において、ヒット率部門グランプリ(NEC賞)とリガンド効率部門グランプリ(ナミキ商事賞)を受賞しました2014-10-09日経コンピュータ(日経BP社)10月号で、弊社の機械学習による薬剤探索の成果が紹介されました2014-08-11機械学習による医薬品候補化合物の探索2014-07-28IPABコンテスト:「コンピュータで薬のタネを創る」において、グランプリNEC賞を受賞しました2014-03-25GPIアンカー型タンパク質候補遺伝子データベース【GPIAPsPred】の公開2013-09-25ワークフローを使った解析サービスサイトの構築